目次

§ひねり飛車VS後手△6二銀型 §▲1六歩型ひねり飛車
 (1)丸田流の周辺  (1)△1四歩~▲9六歩△9四歩型
  ├丸田流の誘い   ├▲6七銀型
  ├緩手△3二玉をめぐる変化【その1】   ├▲5七銀型【VS後手棒金】
  ├緩手△3二玉をめぐる変化【その2】   ├▲5七銀型【VS後手△4五歩型】
  ├緩手△3二玉をめぐる変化【その3】   └森流ひねり飛車の狙い
  └後手△5四歩型の一例  (2)△1四歩~▲9六歩△6三銀型
 (2)タコ金対策   ├▲9六歩△6三銀~△4一玉の展開
  ├タコ金に対する方針   ├▲9六歩△6三銀~△4二玉の展開
  ├森流タコ金対策【その1】   └4筋の位を取らせない指し方
  └森流タコ金対策【その2】 §ひねり飛車名局集
§タテ歩取り定跡   ├勝浦修九段のひねり飛車
  ├タテ歩取りの定跡   ├桐山清澄九段のひねり飛車
  └変化【△1九角成りで△3三桂】   ├森けい二九段のひねり飛車
§▲9六歩型ひねり飛車   ├中原誠十六世名人のひねり飛車
 (1)後手△3三金型   ├米長邦雄永世棋聖のひねり飛車
  ├VS△4二玉型   ├加藤一二三九段のひねり飛車
  ├VS△4一玉型   ├谷川浩司九段のひねり飛車
  └VS△4一玉型【▲8五歩と止める変化】   ├羽生善治二冠のひねり飛車
 (2)後手△1四歩型   └その他トッププロのひねり飛車
  └▲9六歩に△1四歩は後手危険 §参考文献
 (3)後手△9四歩型 §管理人日記
  ├後手の工夫 △9四歩
  ├後手の工夫 △9四歩 【攻め合う場合】
  └▲9五同歩と取らない変化
 (4)後手△6四歩型
  ├新しい後手の対策
  └じっくり組み合う展開

ご挨拶


かつて、将棋において、先手必勝戦法があるとすれば、それはひねり飛車ではないか?
と考えられていたことがあった。
そして、80年代から90年代半ばにかけて、数々のタイトル戦でひねり飛車は採用された。
しかしながら、後手の対策が進み、後手も相当やれることが分かってきた。
そのためか、現在では、ひねり飛車戦法はほとんど指されなくなってしまった。

もっとも、このことはひねり飛車戦法の優秀さを否定する事実にはならない。
終始主導権を握り、積極的に局面をリードできるひねり飛車は極めて優秀な戦法である。
そういう意味ではひねり飛車戦法は、アマチュア居飛車党の必修戦法とも言えるであろう。

しかしながら、いざ、ひねり飛車戦法を学ぼうとしても、良書が少ないのが現状である。
いたずらに枝葉末節にこだわることなく、なおかつ水準を落としていない定跡書は驚いたことに
平成6年に刊行された『羽生の頭脳8』 以降出ていないと言っても過言ではない。

そこで、およそひねり飛車戦法をマスターするにあたり、必要不可欠な絶対知識は何か?
という観点から情報を整理したのが当サイトである。
また、トッププロの棋譜も十分に収録した。
ひねり飛車に関して、少なくともアマチュアがマスターすべきポイントはすべて網羅しているものと
自負している。

本サイトが、愛棋家のさらなる将棋ライフの充実に役立つとすれば、これに勝る喜びはない。


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