森流タコ金対策【その2】

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前項で、華麗な森流のタコ金対策を紹介したが、実は後手に疑問手があった。
それは▲5六飛と角取りに当てた手に対し、△5四銀と上がった手である。
一見、手厚くみえるが、華麗なワザを誘発する結果となった。
ではどうすればよかったのか?

本項では、△4四角とかわす変化を検討しよう。
具体的な手順は、フラッシュ盤を見て確認していただきたいのだが、
やはり華麗な歩の手筋から、大技が決まる。

このように、タコ金による対抗策は、有力ではあるものの、
ひねり飛車退治の特効薬とは成り得なかった。


初手からの指し手はコチラ

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